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2012年4月の合評会

こんばんは。菊枝です。

4月15日は合評会でした。
いつも同様に熱く冷静に楽しく意見を交わしてきました。
合評対象作品と会長の報告はこちらのページを、合評会の進め方についてはこちらの記事をご参照ください。

今回は私の作品も対象だったのですが、皆に感想をたくさんいただき、本当にありがたかったです。
ここまでしっかりと読み解いていただけたのだと思うと、会員方の家がある方に足を向けて寝ることができません(会員が多いので東西南北埋まっちゃいそうだけれど。逆立ちで寝るか?)。

文学市場の合評会は東京の池袋で行われていますが、会員は東京以外にも多くいます。
関東以外の会員は合評会に参加することが難しいです。
参加できない会員の中には、感想を文章に起こして送ってくださる方が何人もいます。
それもまた本当にありがたいです。
この場を借りまして深く御礼申し上げます。

自分の作品の合評が終わると、一抹の寂しさがあります。
自作について意見を言われるのは色々と考えさせられるのですが、意見というのは成長の余地なわけで、たとえそれが肯定的なものでなくとも、あるいは肯定的ではない意見こそ、大事なんですよね。

合評会終了後は居酒屋に場を移して二次会でした。
これも毎度恒例。
お酒をぐびぐびしつつ、ざっくばらんに楽しく話しました。
会話に多く上がるのは当然、文芸関係のことが多いです。共通の話題なので。
けど、それ以外のことも話しますよ。
社会情勢についてとか、気候についてとか、もやし炒めの作り方についてとか!

次回の合評会は5月20日です!
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例会報告と例会予定更新

菊枝です。

4月の例会報告をサイトに掲載しました。

5月の例会予定も合わせて掲載しています。
5月20日の日曜、部屋は4階の第3会議室です。

以上、更新報告でした!

文学市場の合評会について

菊枝です。

一昨日の4月15日は合評会でした。
合評会は毎月一度、原則第三日曜日に池袋にて行われています。
(詳しくは例会のお知らせをご参照)

合評会がどのように行われるか、合評会とはそもそもなにかと疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますので、この場を借りましてご説明。

まず、会員たちが机を囲むようにして座ります。
四時間という長丁場ですしたくさん喋るので、(私は)水分と糖分が必須!

合評対象となる作品は、文学市場発行の同人誌さくさくの最新号に掲載されているものです。
一冊に載っている作品を四ヵ月に渡って合評します。

四時間の合評会で、一作品ずつ時間をとって参加者が順番に意見、批評を述べていきます。
そのときの作品数にもよりますが、だいたい一作品につき三十分から一時間程度です。
もしも作品に対して意見がない場合はパスもOKです。
パスは三回まで!
というのは嘘で、何回でも平気です。
ただ、皆、意見の多い少ないは別として、だいたいどの作品に対しても発言します。

自分の作品についての意見はとても参考になります。
長所にせよ短所にせよ自分で気づけない部分に他人が気づくのはままあること。
三十分以上にも渡って読者から自分の作品への意見を貰えるのは、貴重な機会です。
私の偏見かもしれませんが、書く人というのは意見に飢えておりますので、誰しもが嬉しいことのはず。

けれど合評会のメリットはこれだけではないです。

自分の作品への意見を聞くことは極端な話、なにも考えなくても可能ですが、人に意見を言うことにはとても頭を使います。
面白い、つまらないというだけではなくて、どこが良いか、どこが悪いかを言葉にして伝えないといけませんので。

人の作品の感想を考えることは、自分の作品を見つめ直すことに繋がります。
人の振り見て我が振り直せ、ってことですね。

あと、合評会で偉そうなことを言えば、自分の作品で同じことを言われないようにって気合いが入ります!

一昨日の合評会の報告をしようと思ったのですが、長くなったので次回に! ごめんなさい!

会員数を更新しました

菊枝です。

文学市場へようこそのページを更新しました。
会員数が前と変わっております。

現在39名、かなりの大所帯。
人数を競っているわけではないですが、次の入会者でちょうど40名ですね。
それだけの歴史を積み重ねてきたのだろうと考えると、まだ入って間もない私でも感慨深いものがあります。

我こそは40人目にという方はぜひ御連絡を!
連絡までの間に増えて41人目だったらごめんなさい!

更新報告でした。

さくさく52号

菊枝です。
新blogの実質一発目の記事ということで、文学市場の同人誌さくさくの最新52号を紹介します!

さくさく52号

全298ページで、合計27作品が掲載されています。
作品数だけではなく、小説、評論、短歌、詩、随筆等、ジャンルも豊富です。
この日本にどれだけの文芸同人誌があるかはわかりませんが、ここまでのボリュームを誇っているのは稀なのでは?
そんなことない?
そんなことある?
まあ、稀かどうかはともかくとしまして、会員たちの思いがぎゅっと込められていることは間違いありません。

5月6日には文学フリマという「創作文芸・評論オンリーの同人誌即売会」にこの52号、それと51号を持って参加します。
興味ある方は東京流通センター 第二展示場までぜひ遊びに来てくださいませ。
ブース番号は【E-46】です。
さくさくはこのボリュームでありながら500円という大変お買い求めやすい価格になっております(宣伝)。

今月15日に行われる合評会からは、52号の掲載作品が対象となります。
(文学市場の合評会は四ヵ月毎、つまりさくさくの発行に合わせて対象とする号が替わります)

合評会がどういう形で行われるのかについては今後詳しく紹介していく予定ですので、興味ある方はぜひ本blogをたまに覗いてみてください!

このblogについて

文学市場は1994年設立のジャンル不問文芸同人サークルです。毎年3回、同人誌「さくさく」を発行しています。
ブログ「さくさく」では、文学市場の同人が、例会の様子や文学について、などゆる〜い感じで紹介します♪
 
文学市場のサイトはこちら

管理人

ペンネーム:
菊枝てんね

東京在住です。

文学市場に入会してまだまだ日が浅いですが、先輩後輩の概念がない誰もが平等なサークルなので、出しゃばりつつ口滑らせつつ明るく楽しく活動しています!

文学市場の良さが伝わるような記事を心がけて更新していきます。

 
 
ペンネーム:
史間あかし

京都在住の同人です。合評会にはたまにしか参加できないため、主に雑記に現れます。「さくさく」では今のところ歴史・時代小説を書いていますが、青春物やファンタジー、童話なども書きます。

趣味はエレキギターと剣道とカメラ。文学と町歩きを絡めながら、のんびり雑記をめざします♪

 
 
ペンネーム:
大山日文

産みの子である作品が評価される合評会。毎回おののきつつ参加、というのは丸っきりの冗談で、褒められること批判されることありの大勉強会に感謝感謝です。小説を中心に、詩や戯曲を物する、自称「書生」?の若手?も更新します!

 
 
ペンネーム:
若夏

東京在住です。

月一の合評会では先輩方の才気に富む意見に刺激を受けながら、まだまだ執筆経験は浅いですが、もの書きを目指しています。

「さくさく」には短いエッセイを載せています。

踊りによる自己表現にも興味があり、将来、文章と踊りを融合させた作品を作れたらと小さな夢を抱いています。

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