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もどかしさに応えるということ

こんにちは。若夏です。
皆さんはもどかしい、と感じる時、それは否定的な経験ですか。

 もどかしい:思い通りにならないことであっても、どうにかしたいと精神的に苦しむさま

 この言葉には弱くてもかすかに期待をかけている、そんな力が見えます。
かすかに期待をかけている、それはどんな状態なのかを、考えたくなりました。

 先日、『風は生きよという』というドキュメンタリー映画を観たのですが、その中で、ストレッチャータイプの車椅子に横たわりながら普通中学で学ぶ少年がいました。彼にできる意思伝達の手段はまばたきのみで、まばたきをしたらYes,しなかったらNoです。少年に一人、介助の先生が付き添い、授業の流れに沿いつつ、教科書の問いを音読して、YesかNoか反応をみて理解を確かめる、そんな姿がありました。まばたきをする目や、開いたままの目に、意思がはっきりしているなと、また、ぼんやりした目に、なんとなく疲れているな、と感じながら少年の生活を支える両親には、長年一緒に過ごしているが故に、彼の息吹というのか、意識のリズムのようなものが見えるのかもしれません。生徒達が手を使って計算式を書いたり、漢字を書いたりして覚えていくものを、脳だけで答えていくというのは、どういうことなのか、どのレベルまでなのか、映画を見ているだけでは正直、分かりませんでしたが、彼は普通高校へ入学を希望し、受験しました。
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梅雨

梅雨に入ると気持ちが滅入るものですが、あまり家の中に籠ってばかりいないで外に出ると気持ちも少しは晴れてくるものですね。電車に乗れば人間群像が垣間見えて、乗客を眺めていてもあきないものですね。でもやっぱり雨に濡れるのは嫌だし、インドアでのんびりもいいものですよね(^^♪音楽を聴いたり文章を書いたりするのは、苦痛にならない範囲であれば楽しいものでもありますよね、一応。でもやっぱり文章は楽しい、それが一番なのかなと思い聞かせる日々……。梅雨が明ければもちろん夏。渇水にならないといいですよね。

                                    大山日文

名作と現実

こんばんは、大山です。
去年近所の神社で初詣のおみくじを引き、例年になく凶を引き当てた記憶が新しいのに、今年ももうそんなに残ってはおりませんね。
明日が立冬で、冬ですか・・・・・・。


このblogについて

文学市場は1994年設立のジャンル不問文芸同人サークルです。毎年3回、同人誌「さくさく」を発行しています。
ブログ「さくさく」では、文学市場の同人が、例会の様子や文学について、などゆる〜い感じで紹介します♪
 
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菊枝てんね

東京在住です。

文学市場に入会してまだまだ日が浅いですが、先輩後輩の概念がない誰もが平等なサークルなので、出しゃばりつつ口滑らせつつ明るく楽しく活動しています!

文学市場の良さが伝わるような記事を心がけて更新していきます。

 
 
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京都在住の同人です。合評会にはたまにしか参加できないため、主に雑記に現れます。「さくさく」では今のところ歴史・時代小説を書いていますが、青春物やファンタジー、童話なども書きます。

趣味はエレキギターと剣道とカメラ。文学と町歩きを絡めながら、のんびり雑記をめざします♪

 
 
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産みの子である作品が評価される合評会。毎回おののきつつ参加、というのは丸っきりの冗談で、褒められること批判されることありの大勉強会に感謝感謝です。小説を中心に、詩や戯曲を物する、自称「書生」?の若手?も更新します!

 
 
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若夏

東京在住です。

月一の合評会では先輩方の才気に富む意見に刺激を受けながら、まだまだ執筆経験は浅いですが、もの書きを目指しています。

「さくさく」には短いエッセイを載せています。

踊りによる自己表現にも興味があり、将来、文章と踊りを融合させた作品を作れたらと小さな夢を抱いています。

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