さくさく–文芸同人サークル文学市場のブログ–
文学市場の同人が、例会の様子や文学についてなど、ゆる〜く紹介します♪
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
菊枝です。
2014年が始まりました。
皆様、どういった元日をお過ごしですか?
私は昼にお餅を食べ過ぎて苦しくて夕飯が喉を通りません。
日々起こる出来事がそれぞれ望ましい着地点を見出す、そんな感じの一年を皆が過ごせればいいなって勝手ながら思っています。
その結果として、本サークルもいい感じになればいいなと。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
菊枝です。
2014年が始まりました。
皆様、どういった元日をお過ごしですか?
私は昼にお餅を食べ過ぎて苦しくて夕飯が喉を通りません。
日々起こる出来事がそれぞれ望ましい着地点を見出す、そんな感じの一年を皆が過ごせればいいなって勝手ながら思っています。
その結果として、本サークルもいい感じになればいいなと。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
本年もよろしくお願い致します。
- SK
- 2014/01/01(Wed)22:09:17
- 編集
謹賀新年
ありがとうございます!
SKさん、宮島さん、コメントありがとうございます!
細々ながらも本年もブログ更新続けていきます!
よろしくお願いいたします。
細々ながらも本年もブログ更新続けていきます!
よろしくお願いいたします。
- 菊枝
- 2014/01/02(Thu)20:23:52
- 編集
獅子舞
池袋東武デパート前で獅子舞をみました。俊敏な足さばきの獅子舞は子どもに大人に福のおすそわけパフォーマンスに余念がありません。そのうち、70代後半とおぼしき伯母さん、万冊を獅子の口に奉納。連れの方も迷いなく大きく開けたその口に放り込み。こちらは五千円。セレブというか粋というか、初春ですね。私一歩後退。すると隣の中年叔父さんがやはりどうぞと千円。獅子は、一生懸命咀嚼するそぶり。泣きだす子どももあり。見応えありの新春風景でした。
- 北上 遥
- 2014/01/02(Thu)21:16:35
- 編集
獅子舞を最後に見たのはいつ?
獅子舞、メディアで目にする機会はあっても、実際に目にする機会はないなーとふと思いました。私が積極的には出かけない人だからなのかもしれないですが。
そういうときにぽんとお金を出せるのは確かに粋だなーと思いつつ、現実に私がその場にいてもきっと一歩どころか二歩も三歩も退いてしまいそうだなーと思い。
お金を貯めるコツはお金を使うことだと前にどこかで聞いた気がするので、今年はちょっと粋な出費を心がけようか等とも思いましたが、きっと心がけるだけで終わりそうな気がしてしまう初春です。
そういうときにぽんとお金を出せるのは確かに粋だなーと思いつつ、現実に私がその場にいてもきっと一歩どころか二歩も三歩も退いてしまいそうだなーと思い。
お金を貯めるコツはお金を使うことだと前にどこかで聞いた気がするので、今年はちょっと粋な出費を心がけようか等とも思いましたが、きっと心がけるだけで終わりそうな気がしてしまう初春です。
- 菊枝
- 2014/01/03(Fri)23:42:20
- 編集
プリンターのインク
このblogについて
文学市場は1994年設立のジャンル不問文芸同人サークルです。毎年3回、同人誌「さくさく」を発行しています。
ブログ「さくさく」では、文学市場の同人が、例会の様子や文学について、などゆる〜い感じで紹介します♪
文学市場のサイトはこちら
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管理人
ペンネーム:
菊枝てんね
東京在住です。
文学市場に入会してまだまだ日が浅いですが、先輩後輩の概念がない誰もが平等なサークルなので、出しゃばりつつ口滑らせつつ明るく楽しく活動しています!
文学市場の良さが伝わるような記事を心がけて更新していきます。
ペンネーム:
史間あかし
京都在住の同人です。合評会にはたまにしか参加できないため、主に雑記に現れます。「さくさく」では今のところ歴史・時代小説を書いていますが、青春物やファンタジー、童話なども書きます。
趣味はエレキギターと剣道とカメラ。文学と町歩きを絡めながら、のんびり雑記をめざします♪
ペンネーム:
大山日文
産みの子である作品が評価される合評会。毎回おののきつつ参加、というのは丸っきりの冗談で、褒められること批判されることありの大勉強会に感謝感謝です。小説を中心に、詩や戯曲を物する、自称「書生」?の若手?も更新します!
ペンネーム:
若夏
東京在住です。
月一の合評会では先輩方の才気に富む意見に刺激を受けながら、まだまだ執筆経験は浅いですが、もの書きを目指しています。
「さくさく」には短いエッセイを載せています。
踊りによる自己表現にも興味があり、将来、文章と踊りを融合させた作品を作れたらと小さな夢を抱いています。
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